自然に癒やされ
焚き火で心を掴む
競争と協力!
フラットなコミュニケーション!
組織の心理的安全性を高めて、働きやすく生産性が高い組織に!
体験型アウトドア社員研修
〜スーツを脱いで森へ行こう〜
15年間
1,354社
53,258名
の実績
有名企業も多数実施
社員研修旅行含む数値です
JOWAの「野外研修」だから
組織やチームの悩みを解決できます
心理的安全性
の向上
精神的健康の向上
自己感情制御能力の回復
研修後の
定着率が高い
離職率低下で人材コストが低下
タックマンモデルの4つのステージを体験
の野外研修が
選ばれる
理由
外で実施する理由・効果
精神的健康にポジティブな影響を及ぼす
「1/fの揺らぎ」という規則的でも不規則でもないその揺らぎが、人の心を癒す効果があると言われています。
自然の中には「1/fのゆらぎ」があふれていて、自然の中にいると自然と五感を使って自分らしさを取り戻そうとします。忙しいと人は普段は五感をシャットダウンしているのです。
また自然には「自分の行動や感情を制御する能力」を回復させる効果もあります。
焚き火の効果
心理学で「安心安全な場」と呼ばれるものがあります。この場ではどんなことを話してもいい、批判や否定がない、みんな受け容れてくれる、自己開示と他者受容の両方がないとできない場です。
焚き火は「安全安心な場」ができる場を演出してくれます。
焚き火最大の魅力はフラットなコミュニケーションと人とのつながりをつくることにあります。焚き火の炎にも「1/fの揺らぎ」の法則があります
心理的安全性を高める
心理的安全性とは:チームメンバーがリスクを取ることを安全だと感じ、お互いに対して弱い部分もさらけ出すことができる
Googleのリサーチチームが発見した、チームの効果性が高いチームに固有の5つの力学のうち、圧倒的に重要なのが心理的安全性です。
リサーチ結果によると、心理的安全性の高いチームのメンバーは、Googleからの離職率が低く、他のチームメンバーが発案した多様なアイデアをうまく利用することができ、収益性が高く、「効果的に働く」とマネージャーから評価される機会が2倍多い、という特徴がありました。
心理的安全性を高めるために「相手を理解し、受け入れる姿勢を示す」ことが効果的と言われています。野外研修では、「競争ではなく協力」「本当のチームについて」を理解することで心理的安全性を高める効果があります。
自分たちで気づき、答えにたどり着く
インプットとアウトプットを繰り返すので定着する
自分たちで考えて行動し、ふりかえりまで。インプットとアウトプットを繰り返すので定着率が高い研修です。
非日常空間の中で、身体と思考の紐付を合計約9回ほど行います。2日間かけて繰り返し行う設計、非常に強いコミュニティが形成されます。研修後も学びや気付きを思い出せる仕組が創られます。
チームの成り立ちから成長を実感できる
タックマンモデルの4段階を1泊2日の研修で体験できます。
チームができてからパフォーマンスが発揮できるまでの「形成期」「混乱期」「統一期」「機能期」を体験でき、実践にも使えます。
集まっただけではチームにはならないのです。
採用コストを減らせる
内定者研修で内定率アップ。追加採用費を減らせます
就職活動生の企業決定軸は、大きく分けて5つ
①成長(チャレンジできる環境がある)
②安定(福利厚生がしっかりしている)
③人間関係(社員同士の仲がいい)
④会社・仕事(社風・ビジョン・仕事内容が楽しそう)
⑤同期(この仲間たちと仕事をしたい)
最終的な決定の際に重要視するのは、③人間関係 ⑤同期 が最も多く、
信頼できる先輩や同期がいる会社に入社を決意します。
離職率を下げて、採用・教育コストを削減
「入社予定者1人当たり採用費」は、全体平均で46.1万円。
「2017年卒マイナビ企業新卒内定状況調査」
2名の内定辞退を防止すると2名の辞退防止費用と追加2名の採用費用含め、
約200万円の損失減につながります。
野外研修の
コンテンツ紹介
ブラインドテント
テントに触る人、たてる人は目隠しをします。 目隠ししていない人は、相手の立場、気持ちになり指示を出します。 「目的を見失っていた・・」「競争ではなかったの?・・協力だったの」「指示を出す上司の気持ちになれた・・」気づきは人によって様々ですが、深く心に響くプログラムです。
蜘蛛の巣
くもの巣の様なロープの間を、体をロープにふれずに反対側にくぐり抜けよう。チームの全員が反対側にいけるように試行錯誤します。チームで一丸となって問題解決のプロセスを体験できるプログラムです。
丸太越え
全員で手をつなぎ、手を離さずに高さ2m弱の丸太を越えていきます。「本当にクリアできるのか?」と思いますがさまざまな団体様がクリアしております。
チームで考え、チームで実行し、チームで助け合うプログラムです。
野外研修の
プラン紹介
〜1泊2日研修旅行〜
研修を実施した
お客様の声
有限会社クルーズプランニング 様
会社の理念や社長の思いを全スタッフと共有したい方、ちまたのコンサルタントに依頼したり講演会を頼むよりかなり費用対効果が高い研修です。
また、社員募集しても新規採用ができなくて困っている方、離職率が高いと思っている方、人材募集広告費用をこの研修費にチェンジする事をお勧めします。
この野外研修は職場の絆をわずか1泊2日で築くことができのです。参加するだけで”働き方改革”です。
研修後、スタッフのコミュニケーションが増し絆もできたことから気の流れ?がだいぶ変わったと思われる。
やむ負えない理由の退職者を除けば職場を理由とした退職者はいなくなったし、新規も職安だけで賄えるようになってきたので一定の効果があったと思う。
株式会社フォルシア 様
今までどんな良い研修を受けても研修後、モチベーションが高かったが、1週間でもとに戻ってしまう。野外研修は、研修後の継続・定着率が高い!もとに戻らない!どんな魔法を使ったのでしょうか?
研修に参加した部署の全員が毎週「仕事以外の事を話す緩いミーティング」をするようになりました。研修から約5年経ちますが今でも活発な意見交換が行われおり社員間の相互理解に役立っています。
プレミアグループ株式会社 様
百聞は一見にしかず。まずは施設に足を運んで自分の目で確かめ感じる事が第一歩だと思います!
会社で6年間(11回)利用させていただいているため、社員の共通体験として「森と湖の楽園」の研修があります。
成功・失敗体験を共に経験できた「共通言語」となり、継続していく事で参加した受講者の学びを先輩社員が理解できる状態で、現場で関わっていける事は、とても良かったと感じています。
この研修であれば、参加者/講師一体となって最高の研修を創り上げられる事ができると確信しています。
【 野外研修 in 星のくに 】
奈良県五條市市役所新入職員様
その他にも実施企業多数
世紀東急工業株式会社 様
離職率が低下したことは大変効果が有りました。
机上での研修だけでなく、人として「思いやり」を考えることができる研修だと強く感じました。
社会人になると業務に追われる日々が続きますが、自分を見つめなおし、同期の大切さを肌で感じることができる研修で企業にとってもとても大切な研修です。
本気になって相手の事を考える研修はなかなか無いのですが、この研修はチームワークを強くすることだけでなく同期の「絆」を強くし10年後にもお互いを支えあう存在になれる研修です。本気で”泣ける”研修です。
受講生から「来年もこの研修を後輩にお願いします。」とリクエストがありました。
メディアへの掲載
野外研修の
月刊「近代中小企業」
「近代中小企業」2019年1月号(2019年1月1日発行)に掲載しました。「体験型社員研修」の特集として記事を寄稿させていただきました。
リゾLAB【リゾラボ】
2021/10/21今リポ!
にて紹介していただきました。
リピート率95%!日本で最も予約が取れないといわれる野外研修「森と湖の楽園」
たった 2 日で組織が変わる!
リピート率 95% 野外研修 人気の秘訣
世界的ベストセラー『7 つの習慣』とコラボレーションした「7 つの習慣®Outdoor」などの社員研修プログラムを提供する一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会(本社:山梨県南都留郡、代表理事: 田中孝治)は、現代社会の問題解決を描いた新刊書籍『たった 2 日で組織を変が変わる!リピート率 95% 野外研修 人気の秘訣』を 10 月 15 日(土)に株式会社セルバ出版にて発行致しました。